 上:自転車小屋横の歩道 下:バス停前
10月6日から始まった宝田小学校・名立中学校合同あいさつ運動も3日目、最終日を迎えました。 いつもより早起きして、午前7時40分に生徒玄関前に集合。希望が丘を歩いて下って、それぞれの担当場所に立ちました。マスクを付けてのあいさつなのでこもった声になり、かといって大声を出すこともできません。そのような状況でしたが、生徒たちは心を込めて小学生や中学生、さらには通行する車の運転手にあいさつをしました。 給食時の放送「生徒会の窓」で、担当生徒から「これで3日間のあいさつ運動は終わりますが、これからも意識してさわやかな笑顔であいさつを交わしましょう。」との声掛けがありました。
あいさつは心の扉を開く行為です。お互いに気持ちの良いあいさつを交わすことで、学校生活は豊かなものになります。
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