今日の出来事__

平和の担い手講座



本日、全校生徒を対象に『平和の担い手講座』が開催されました。講師の先生をお招きし、「空襲を通して戦争を考える」という題で1時間にわたりお話を伺いました。
名立地区では、小学校で「名立機雷爆破事件」を学び、中学校1年生の総合的な学習の時間には「直江津捕虜収容所」について学ぶなど、小・中学校を通して戦争の出来事を題材に平和について学習を重ねています。今回の講座もその一環として行われ、歴史に詳しい大学の先生にご講義いただきました。



講師の先生からは、「黒井の空襲」「直江津捕虜収容所」「名立機雷爆破事件」など、上越市に残る戦争の跡について改めてお話しいただきました。また、上越とゆかりの深いスキーやレルヒ少佐が、実は戦争と関わりがあることについてもご紹介いただきました。



講義を聞いた生徒からは次のような感想が寄せられました。
「今起きている戦争は、昔の出来事が原因になっていると知り、私たちにも関係があると感じた」
「今日学んだことを家族に話してみたいし、しっかり考えたいと思った」
「上越にも戦争の跡が思っていた以上にあり、どれも多くの犠牲者が出ていたことを知り、戦争は続けてはいけないと改めて考えた」
生徒たちにとって、改めて平和について深く考える貴重な1時間となりました。


2025年12月05日 山田 圭祐